【社会保険労務士】岡田州史

okada.jpg 岡田州史 (オカダ クニヒト)
 岡田社会保険労務士事務所
 〒673-0018
 兵庫県明石市西明石北町3-1-10三宝第一ビル302
 TEL 078-923-5081 / FAX 078-923-5084
 e-mail address okada@shigyo.com

【経歴】
同志社大学経済学部卒
昭和63年7月 社会保険労務士・行政書士登録 開業
平成元年 兵庫県社会保険労務士会 明石支部幹事
 
【取扱業務】

「楽しくなければ仕事じゃない!」

企業の財産は、ヒト・モノ・カネと言われますが、このうち最も重要かつデリケートな問題は「人=人間」です。

よりよい人間関係を築き上げることによって、楽しく働きやすい職場になり会社と従業員の連帯感をより一層強めることができます。

社会保険労務士
○人事・労務管理全般の相談・指導
○労働保険(労災・雇用保険)、社会保険(健康保険・厚生年金)の適用から給付までの書類作成、手続き代行
○就業規則の作成、変更その他諸規定の作成及び改善
○給与計算・賞与計算
○各種助成金の申請

行政書士
○建設業許可申請、建設業各種変更届
○経営状況分析申請、経営事項審査申請、入札指名願
○産業廃棄物収集運搬業許可申請


今月は賃金不払残業解消キャンペーン月間です

11月は賃金不払残業解消キャンペーン月間として厚労省はいわゆるサービス残業の解消に取り組んでいます。
「賃金不払残業の解消を図るために講ずべき措置等に関する指針」を策定し、各労基署を通して指導しています。
この指針は、1)労働時間の適正な把握、2)職場風土の改革、3)適正な労働時間を管理するためのシステムの整備、4)労働時間を適正に把握するための責任体制の明確化を挙げています。
ここ数年、サービス残業問題を取り上げている厚労省は、今後も重点項目の一つとして厳しく指導していく方針のようですので、会社経営者の皆さんも今一度この労働時間管理に注意をしましょう。

サービス残業摘発に動く労基署

昨年から労働基準監督署は労働条件調査を積極的に行っています。この調査は
1、所定労働時間
2、36協定
3、サービス残業の有無
4、健康診断
などを中心に行われるのですが、特にサービス残業や、36協定以上の残業時間が過労などに繋がることから、この点を重点的に行われています。
残念ながら、多くの中小企業ではこの調査の結果是正勧告を受けているのが現状です。
サービス残業が発覚した場合、最長2年間、サービス残業分の未払い賃金の支払い命令を受けることにもなります。
長い不況で人員をできるだけ減らしている中小企業でも、ここにきて仕事量が増え残業をさせるケースも増えてきています。また、慢性的に人員不足の病院などもこの調査の対象になっていますので、しっかりした労務管理が必要です。

請負労働の実態を把握し、違法を是正へ(労働局に専門部署設置へ)

大都市を持つ都道府県の労働局に派遣や請負など現場の労働実態を監視、指導する専門部署が設置されることになったそうです。全国で250人程度の監視役を置くことになるようです。従来は職業安定所が監視役を兼務していましたが、調査頻度が低く実態把握は困難だったのが現状で、専門部署設置によって「実態は派遣なのに請負として働かせている」など違法行為の洗い出しを考えているのではないでしょうか。
この背景には請負会社に社会保険未加入者が多いので年金問題もあり年金未加入者のあぶり出しを考えてのことと思うのは考えすぎでしょうか。
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